会の歩み
2013年
2013年3月
勉強会(東京区政会館)
テーマ「地域保健法の基本指針の検討会と地域における保健師の
保健活動指針に関する検討会に参加して」
2012年
2012年5月
第12回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「保健師の“思い”を“カタチ”に」
2012年3月
地域交流会 静岡県(聖隷クリストファー大学)
テーマ「住民に求められる保健師をめざして」
2012年3月
第1回保健師学術集会(東京工科大学)
・代表幹事会として東京工科大学にて他の4団体の協力を得て開催
2012年3月
地域交流会 愛知県(アイリス愛知)
テーマ「東日本大震災・宮城県における保健師の地区活動から学ぶ」
2012年1月
第11回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「地域に出よう、住民と接しよう
-保健師としての責任を果たしていますか-」
講演:保健師に求められる実践力と役割
講師:中板育美(国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官)
2011年
2011年10月
日本公衆衛生学会自由集会(カレッジプラザ)
テーマ「伝えていきたい・受け継いでいきたい保健師活動
~DVDを観て語り合おう~」
2011年10月
地域交流会 山形県(山形県立保健医療大学)
テーマ「東日本大災害から未来へ
-保健師は活動をどのようにつないでいくのか-」
2010年
2010年5月
第10回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「住民の悲鳴が聴こえていますか -あなたは生き生きと働いていますか-」
講演:人が人らしく生きられる社会を求めて~保健師の大きな役割・大きな使命~
講師:内橋克人(経済評論家)
2009年
2009年8月
第9回研究大会(東北大学医学部保健学科)
テーマ「公衆衛生看護のコアを支えるもの」
講演:公衆衛生の原点
講師:日野秀逸(国民医療研究所所長、元東北大学経済学部長)
2008年
2008年9月
第8回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「公衆衛生看護の専門性 -ジェネラリストとして大切にすること-」
講演:人と人はつながり、組織と組織がつながるマインド・具体的スキルを学ぶ
講師:大倉通宏(キャリアカウンセラー)
2007年
2007年6月
第7回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「医療制度改革を見据えた保健師活動」
講演:世界がもし100人の村だったら
~100人の村から見える公衆衛生、保健師に期待されること~
講師:池田香代子(ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家)
2006年
2006年9月
第6回研究大会(東北大学医学部保健学科)
テーマ「公衆衛生看護のコアを考える Part2 -失ってはならない視点とは何か?-」
講演:自殺予防と介護予防を視野に入れた「うつ」
高齢者のための地域ケアシステムの開発
講師:栗田主一(仙台市立病院神経精神科部長)
2005年
2005年9月
第5回研究大会
テーマ「公衆衛生看護のコアを考える -保健師活動は社会を救えるか-」
講演:保健医療・社会福祉の改革の動向と
これからの保健領域における公的責任について
講師:藤井紀男(厚生労働省健康局総務課健康フロンティア戦略推進長)
2004年
2004年5月
第4回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「組織改革の中で公的責任を果たす保健活動のあり方」
講演:政治学からみた市民との協働
講師:篠原 一(東京大学名誉教授、政治学者)
2003年
2003年5月
第3回研究大会(国立保健医療科学院)
テーマ「合併を追い風に住民と築こう保健活動」
講演:平成の大合併の意義を問う
講師:逢坂誠二(北海道ニセコ町町長)
2002年
2002年6月
第2回研究大会
テーマ「今、改めて“公衆衛生”とは」
講演:今日の社会情勢と公衆衛生 -人と人のつながりを求めて-
講師:町永俊雄(NHKエグゼクティブアナウンサー)
2001年
第1回研究大会・設立総会
講演:国際保健における公衆衛生の課題と日本の公衆衛生看護への期待
講師:川口雄次(WHO神戸センター所長)
2001年5月 日本公衆衛生看護研究会 設立